ブログ向けのおすすめレンタルサーバー 2019年

ブログ向けのおすすめレンタルサーバー 2019年

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ブログ向けのおすすめレンタルサーバー 2019年

ブログに向いたオススメのレンタルサーバーを5つに絞り、それぞれの特徴を調査しました!
無料ブログもいいけど、どうせなら格安のレンタルサーバーのほうが良いのでは?!と思う方も多いですよね?
実際、最初の設定に戸惑っても、有料サーバーの方が問い合わせも気兼ねなく聞けますし、ネット上にも対処する情報も多く、運用後は問題が発生することがほとんどないです。
2019年も半ばになりましたので、調査しました。
紹介するレンタルサーバーは、いずれもSSDやHTTP/2、無料SSLなどが標準装備で、高速化を実現しているレンタルサーバーです。

なぜ最終的にレンタルサーバーする人が多いのか?!

『なぜ最終的にレンタルサーバーする人が多いのか?!』という疑問をさまざまな無料ブログサービスでブログをやってきたSakiがお答えします。

ブログサービスによっても違いますが、多く言われていることを種類ごとに列記します。

ページ構成・デザイン等の問題

1.広告が問題
・広告が表示されてウザイ。
・出されないところに広告が表示される
・記事に関係のない広告が嫌。
・アフィリエイトをはじめても収益量の多いところに表示できない。

2.デザインそのものの問題
・レスポンシブデザインになっていないデザインのものが多い。
・AMP(Accelerated Mobile Pages)に対応していないデザインが多い。
・世界的に主流になっているデザインが少ない。

3.デザインのカスタマイズ性の問題
・Java-script(+CSS)でしかカスタマイズができない。

4.デザインの拡張性の拡張性の問題
・テンプレート以外のデザインから大きく変えることできない。
・テンプレートを作るまでのハードルが高い。
・デザイン自体がモバイルユーザービリティになっていない。
など。

ブログサーバーの問題

1.サイトマップの問題
・取得できないことが多い。

2.サイトマップの設定の問題
・検索エンジンから巡回タイミングなどの設定ができない。

3.ブログ更新PINGの問題
・記事公開時の検索エンジン等への通知(PING)ができない。

4.サーバーンのレスポンスの問題
・サーバー側の負荷が大きいときが多々あり、記事の表示までの時間がかかる。

5.記事の反映タイミングの問題
・旬の記事を公開しても即反映されないことが多々ある。

6.サーバー自体の問題
・サーバーの障害が多い。
など。

サービス運営側の問題

1.回答の遅さの問題
・質問をしても初回の回答があるまで、土日を抜いても数日かかることがある。
・1ヶ月以上返信がないことがある。

2.回答のレベルの問題
・質問している内容と関係のないテンプレ的な回答が多い。
・技術的な質問をすると、その項目についてのみ未回答のことがある。
・とにかくテンプレな回答しかしてこない。
・意味不明なまでにスナップショットを要求してくる。
など。

有償サービスの問題

1.既存問題の解決の問題
・無料サービスから有料サービスに切り替えても、問題が解決しない。
・広告は表示されなくなるが、各種問題は一切解決されない。

2.AMP化の問題
・AMPに対応できると明記はしているのものも、かなり面倒な手順を踏むことが多い。
・デザインテンプレートによっては、できないことがある。
など。

ざっと思いついただけでも、これだけ上げることができるのが現状です。
人によっては、さらに多く挙げれるでしょう。また、ブログサービス多くの方が同じようなことを感じていると思います。

ただ何度も言いますが、ブログサービスによって大きく違ってきますので、ご注意ください。
上記の多くを解決しているブログサービスもあります。

某H無料ブログサービスは最近になって、有料価格を
 600円/月・2年契約一括(税込)〜
にまで下げ、これから紹介するレンタルサーバーと大差無くなりましたが、
 703円/月・1年契約一括(税込)〜
 1,008円/月・1月契約(税込)〜
と一括契約月数で考えると、高いほうです。
しかも各種問題を抱えたままです。

そういった結果、
別の無料ブログサーバーに引っ越す。
レンタルサーバーに引っ越す。
諦めて我慢する。
という3つのグループができています。

レンタルサーバー – WordPressのススメ

レンタルサーバー(WordPress)では、先に挙げた様々な問題を気にすることなく、ブログを運用することができます。

「レンタルサーバーは難しいのでは?」という人が本当に多いです。
確かに初心者の方には、最初は何から設定するば良いのか分からないでしょう。

しかし、マニュアル通りに設定していくことで、ほぼ確実にブログの運用開始までできます。
最短に5〜6の手順を踏むだけです。

難しいのは、ドメインやブログシステムに関わるところです。
しかし、運営会社に質問してもレスポンスが良いですし、ネット上に多くの情報が転がっています。
それでも分からない時は、TwitterなどのSNSでヘルプを頼めば、ヒントとかもらえると思います。なかにはサーバーやブログシステムに詳しい方が、最後まで手伝ってもらえるかもしれません。

なにも心配することはないのです。

基本的に解決できないことがないのがレンタルサーバーで、もし解決できないことがあった場合、解決できるレンタルサーバーに乗り換えればよいのです。

しかし、ブログサービスの多くは、システム上解決出来ないことがあまりにも多すぎます
本当にウンザリします!
Javascriptでしか解決手段がない!なんてことはよくある話です。しかもそのせいでページの表示速度は低下しますし、AMP対応の障害になることだってあります。

WordPressであれば、55,000以上におよぶ無料・有料のプラグインがあり、これらのせいぜい5〜6個で、やりたいことのほぼ全てが解決できます。
それでもできない時は、作っちゃえば良いのです。

当ブログでも、設定が簡単な追加機能は公開しています。
と言っても現在は1つだけですが(笑)
設定が簡単なもので、ショートコードを使ったものです。
このブログでは、3つ以上の機能追加を作って動かしていますが、設定が面倒なのでプラグイン化しようか、そのまま公開しようか悩み中です。

レンタルサーバーでブログ運用開始までにすること

最近の国内のレンタルサーバーでも、大半がブログシステムにWordPressを使っています。
それほど信頼のあるブログシステムで、カスタマイズ性が高く、初心者でも扱うことができる簡単ブログシステムだと言えます。
国内の老舗の独自ブログシステムは、ほぼバカチョンで運用できるので、それに比べると難しいですが。

ここで紹介するレンタルサーバーは、提供しているブログシステムがWordPressであることを前提にします。
参考書も数多く出版されているので、購入・参考にしても良いと思います。

手順:
1.独自ドメインを使う場合、ドメインの契約
 ※レンタルサーバー運営会社契約でドメインを契約する時は、サーバー契約時に行います。

2.サーバーの利用開始申込みと仮運用
・いきなり契約でも問題ないと思いますが、無料期間中にできるだけサーバーの設定・確認やWordPressの設定などをしたいため。

3.サーバーの設定・契約の申込み
・SSLの設定(無料SSL/独自SSL等)
・WordPressのインストール(ワンクリック)
 ※レンタルサーバー運営会社契約でドメインを契約する時は、サーバー契約時に行います。
 ※サーバー運営会社が提供するSSLを使う時は、この時に一緒に申し込みます。

4.独自ドメインの管理会社のDNS設定を変更
・ドメインの管理会社のドメイン管理画面で、DNS設定をサーバー運営会社のDNSに変更。
・サーバー運営会社でドメイン契約する場合は不要な手順。
リダイレクトなどの設定は忘れずに!

5.WordPressの基本設定
・タイトルやキャッチフレーズ、URLなどの設定を行う。

6.WordPressの設定など
・WordPressのデザインのインストールと、その設定。

あとは、運用するだけです。
大雑把に箇条書きにするとこんな感じです。

そして運用において、必要に応じてプラグインをインストールします。
(サイトマップ作成・PING送信プラグインなどです)

デザインやプラグインがAMPに対応しているかどうかは、デザインやプラグインによって違いますので、事前に聞くなり調べておくと良いでしょう。

レンタルサーバー運用時に別途かかる費用

レンタルサーバーで提供するドメイン以外を使用する場合、別途ドメインの管理費用がかかります。
これは、ブログサービスでも同様ですよね。

以下はバリュードメインの場合の管理費用ですが、管理会社によって、サービス価格を提供しているところもあります。
・”.com”で 1,300円/年
・”.jp” で2.840円/年

おすすめのレンタルサーバー

以下のおすすめレンタルサーバーは、いずれも甲乙つけがたいので、おすすめ順ではありません

いずれもSSDやHTTP/2、無料SSLなどが標準装備で、高速化を実現しているレンタルサーバーです。

1.wpXクラウド

口コミNo1のスピードを誇るwpXシリーズのWordPress専用クラウド版。
各種セキュリティはもちろん、独自のキャッシュシステムや大容量のバックボーンで高速化。

WordPress用にチューニングし、高速化を図っているサーバーです。
また、クラウドサービスならではの安心感は大きいです。

容量に合わせて、500円(10G,DB-500M)/月からスタートでき、お手軽感もあります。
ただし、高いアクセス数やディスク容量を使うようなブログではオススメできませんが、次の価格への設定値が高いので、普通のブログではまず最低価格でも運用できると思います。

SSL
マルチドメイン×
サブドメイン
メール×
FTP
バックアップ
開発環境×

2003創業と新しい会社ならではの運用テクニックがあるWordPress特化型のサービスです。



wpXサーバー

口コミNo1のスピードを誇るwpXシリーズのサーバー版。
各種セキュリティはもちろん、独自のキャッシュシステムや大容量のバックボーンで高速化。

複数のWordPress(最大10個まで)を同時使用したい人向けのサービスで、〜1,200円/月(3ヶ月契約)

SSL
マルチドメイン◎ max10
サブドメイン
メール◯ 無制限
FTP
バックアップ
開発環境×

2003創業と新しい会社ならではの運用テクニックがあるWordPress特化型のサービスです。



ConoHa WING

SSDが200GB〜と大容量と高速運用で、Webサーバーの処理を誇るレンタルサーバー
サーバーマイグレーションで混雑しているサーバーから1クリックで移動できることが決め手!
あまり更新しない人なら、かなり安い維持費にできそうです。

時間単位の課金(2円/1時間〜)でも上限が安価(〜1,200円、〜2,400円、〜4,800円)
さらにメモリーや仮想CPUコア数を確保しても 〜1,500円

SSL
マルチドメイン◎無制限
サブドメイン◎無制限
メール◯ 無制限
FTP
バックアップ
開発環境×

レンタルサーバーの運用の歴史あるGMOのレンタルサーバーサービスです。



SuiteS(スイートエス)

高速SSDをフル採用した高速アクセス。
多種開発言語・環境もサポートしているので、何でもありのやりたい人向けです。

シンプルなホームページ運用なら
 10GB 月額 99円(税別)〜
WordPressを使っても
 100GB 月額 298円(税別)〜

SSL
マルチドメイン◯ max3or10
サブドメイン◎ 6種から任意
メール×
FTP
バックアップ△ 運営上のみ
開発環境◯ Perl, PHP, Ruby, Python

安心のNTTPCコミュニケーションズが運営する安心サーバー



さくらのレンタルサーバ

全データベースサーバーをSSD対応などの最新技術も導入済み。
こちらも開発環境ありの何でもサーバーですが、EC-CUBEなどもインストールできるので、ショップサイトを手軽に始めたい人向け。

WordPressが使えるスタンダード 515円/月〜
WordPressのテスト環境が簡単に作れるのも良いですね。

※ 表はスタンダードです。

SSL
マルチドメイン◎ max100
サブドメイン
メール◯ 無制限
FTP
バックアップ△ 運営上のみ
開発環境◯ Perl, PHP, Ruby, Python

昔からの安定したサーバーを提供している”さくらサーバ”のサービスです。



最後に

他にも多くのブログ向けのレンタルサーバーがありますが、そのほとんどがWordPressを採用しています。

これからブログを始める人ブログサービスに不満を持っている人は、手を拱いている場合ではありません。
この機にレンタルサーバーにしましょう!

上に挙げたレンタルサーバーは一部ではありますが、私自身で使っているもの、設定のお手伝いをしたもの、使っている人に聞いたもので、機械音痴の人も今では問題運用できていますよ。

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